VISM Column

動画の入稿、その前に…「オリエンシート」を記入しよう

オリエンテーションシート(以下オリエンシート)とは、主に広告関係で広告物やメディアプランなどの作成を依頼する際に、「依頼者」の側から「受託者」の側へプラン作成に関する必要情報を伝達するためのシートです。

VISMではお持ちの動画コンテンツを入稿することで、ネットワーク化された多数のWEBメディアへ広告記事作成の依頼を出すことができます。動画の入稿はyoutubeのURLを記入するだけで可能ですが、スポンサード記事作成の依頼を受けるメディア側へその動画コンテンツの注目ポイントや見どころ、または NGワードなどを正しく伝えるためには動画入稿時に求められるオリエンシートを正しく記入することが重要です。

 

オリエンシートの記入項目

クライアント様情報
クライアント様の企業名、企業サイト(もしくはキャンペーンサイトURL)、訴求したい商品名、など基本的な情報を記載します。

想定ターゲット層
性別/年代/嗜好や行動特性 など想定するターゲット層に関する情報を記載します。性別や年代などのデモグラフィック情報は、媒体社がおおまかにその依頼と自社メディアとの相性を判断する際に用いられます。またターゲット像をより具体化させる「嗜好や行動特性」に関する記載は、実際にメディアが記事を制作する段階で、想定読者像を決める際に重要な項目となります。

動画/キャンペーン/商品サービスの訴求ポイント
これら訴求ポイントに関しては、記事全体のテーマや内容・構成を決めるもっとも重要な要素のため、VISMへの動画入稿時には必須情報として記入をお願いしています。動画本編には含まれない裏側の情報(制作背景や目的・キャンペーンの全体など)の記入もこちらに該当します。

ただその動画コンテンツをどのような切り口で見ると良い記事に出来るか、最終的には各媒体社側の判断に委ねられます。「必ずこのような表現を記事に入れてください」といった指定はできかねますのでご了承ください。

表現などの注意事項(NGワード等)
動画やキャンペーンの訴求ポイントに対して、より記事にコントロールを持たせる場合にはこの項目への記載を重視します。「〇〇という表現は入れないでください」「動画そのものより××に注目するような記事はNGです」など、問題となりうる表現のパターンをあらかじめ提示できれば、ブランド毀損の可能性を大幅に下げることが可能です。

 

オリエンシートは「指示・注文書」ではなく「より良い結果のための相互補助」

このようにオリエンシートには基本情報から発展的な情報まで、さまざまな記入項目があります。これにはオファーをかけるメディアの側に「そもそもこの依頼に対して自分達の受託は正当だろうか」という判断に用いて貰うという点と、実際に記事を作成する際の想定読者や主題の方向性などクリエイティブ面で参考にして貰う、という2つの意味合いがあります。

依頼を出す際に記入するという点で、指示書・注文書のような仕様や要件定義を行うものと思われるケースもありますが、
本来は広告物を依頼する側と受託する側がミスマッチすることなく、かつオリエンされた内容を元にさらに独自の切り口などクリエイティブな価値を加えて良い結果を出す、という相互補助を目的としています。

弊社VISMでもこの「オリエンシート」を特に重視しており、どうようなオリエンシート記入が適切なのかなどご相談も承っております。ぜひお気軽にご連絡ください。

 

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