動画広告配信の経験があるマーケターであれば、必ずと言っていいほど突き当たる壁があります。
配信メニューの選択肢は他にないのか?動画のメッセージは伝わっているのか?
「偏りがちな配信先を充実させたい」「スキップされず自然に動画を見て欲しい」そんな動画広告の「あればいいのに」。あなたも感じたことはありませんか?
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配信メディアを充実させたい
現在、動画広告の主な配信先は特定のサイトのみになっています。様々 なサイトに配信したいと考えているマーケターのご意見を多くいただきました。
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自然な形で動画を見てもらいたい
プレロール配信(コンテンツの前に再生)ですと、ユーザーが突然広告に触れることになります。
その配信方法の場合、ネガティブな印象をユーザーに与えているのではという懸念の声があがっています。
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動画をさらに活用したい
動画をつくり、オウンドメディアで展開、YouTubeにアップ。
せっかくつくった動画をそれだけで終わらせるのはもったいない。つくったからにはもっとユーザーに見てもらう場所と機会が必要です。
動画を記事化し広告を
“見たくなる”コンテンツに。
媒体の書き起こしによる記事が、広告をよりネイティブなコンテンツに変えます。
広告ではなくコンテンツとしてユーザーに接することで産まれる、強い訴求力と共感。
VISMは広告主と媒体社をつなぎ、動画コンテンツをネイティブアドとして流通させる為のプラットフォームです。
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商材・サービス内容の「理解度」向上
媒体社執筆による記事とともに動画コンテンツを掲載する為、訴求内容の理解度が高まります。
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ソーシャルメディアでの“拡散”効果
ユーザーが興味を持つコンテンツであれば、FacebookやTwitter等で拡がることが期待されます。
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アーカイブ化されることでコンテンツが“資産”に
原則、広告主様の記事はメディア側でアーカイブ化される為、持続的なページ閲覧が望めます。
※「PR」「Sponsored」などの広告表記は必須となります。

掲載媒体:朝日新聞デジタル「&w」 http://www.asahi.com/and_w/
Answer 01
多種多様なメディアに
配信可能
ニュース系・エンタメ系など幅広くメディアに配信できます。
VISMは「動画コンテンツ」を対象とするプラットフォームです。
数あるWeb媒体から厳選された独自のメディアネットワークに対し、動画コンテンツ+記事の形でユーザーにストレスを与えることなく、自然な形で貴社が訴求したいメッセージを届けます。
Answer 01
READ MOREAnswer 02
ユーザーに受け入れられる
配信方法
メディア毎のノウハウをもとに動画を記事化し、広告を”コンテンツ”にします。
記事へは、メディアのユーザーに最も興味をひくタイトルで視聴者を誘導します。
ユーザーが能動的に動画を視聴する配信方法なので、強制視聴のような煩わしさがありません。
広告はコンテンツの楽しみを遮る存在から、コンテンツとしてユーザーと触れあう存在へ。
Answer 02
READ MOREAnswer 03
動画視聴ユーザーの
データ取得
VISMでは配信状況をリアルタイムで計測することができます。
記事ページの閲覧数、動画の再生数、完全視聴率など動画視聴に関するデータは媒体別、デバイス別にレポートを提供します。
また、アドテクノロジーを活用することで更に詳しい分析をすることも可能です。
Answer 03
READ MOREApproachアプローチ
- 〈Step 1〉
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広告主からオファーを出します。
広告主はVISMの媒体ネットワークに対し、動画の記事化をオファーすることができます。動画のコンセプトや届けたいメッセージも、VISMを通して媒体社へオリエンが可能です。公開された記事の閲覧数や動画再生回数など様々な視聴データは、レポートとして提供されます。
Case Studyケーススタディ
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ライオン株式会社
ヘルス&ホームケア事業本部
オーラルケア事業部/ブランドマネジャー
横手 弘宣 氏
広告でありながら自然に届けることができる。
ブランドや製品が提供する価値を広くお伝えするために、コンテンツアプローチで企画・設計されたクリエイティブを、効果的に広告配信する仕組みを探していました。
VISMは動画クリエイティブを広告でありながらコンテンツのように自然にユーザー様にお届けすることが出来るので、ソーシャル上でのシェアやコメントによる話題化など、貴重な「リアルな反応」を得ることが出来ました。 -
- Case 02
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クレディセゾン
営業企画部プロモーション戦略
グループ部長 相河 利尚 氏
ユーザーに見て貰える動画マーケティング
「クリエイティブは勿論、出し方にもこだわりたい」これまでの動画広告はどれだけ表現力の高いクリエイティブを制作しても、それをユーザーに届ける手段が一方的なものしかありませんでした。
VISMでは動画の内容を盛り込んだ独自の記事体広告面を制作し自然な誘導をかけることで、「見せる」のではなく「見て貰える」動画キャンペーンを実施することが出来ました。
広告が良くなると、
インターネットは
もっと良くなる。
インターネットでのユーザー体験と広告接触の文脈を『接続』することで、
広告は煩わしいものから「楽しいもの」「有益な情報」に変わるとVISMは考えます。
広告主、媒体、ユーザー全ての人達にとって広告が良いものである為に、
VISMは新たなカルチャーを創造します。
VISM ColumnVISM コラム
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縦型動画の強みをコンテンツ制作に活用する
様々な場面で目にする機会が増えて来ている縦型動画。 特に、動画視聴を前提としたアプリ系のサービスでは「普段のスマホの持ち方」に倣った縦型動画がより自然に受け入れられている印象です。縦型に全画面で……
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「不快」な動画広告になっていないか? 確認すべき3つのポイント
近年ますます活用が進み、世にでるキャンペーンの数も増えてきている動画広告ですが、その一方で動画広告を迷惑
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2017年を動画で振り返る
2017年は動画そして動画広告にとって更なる成長を遂げた1年となりました。なかでも特筆すべきはスマートフォンのトラフィック増加でその割合は8割とも9割とも言われています。加えて今年はfacebookや……
ご参画メディア一例(媒体分類)
VISMは「動画コンテンツ」を対象とするプラットフォームです。
数あるWeb媒体から厳選された独自のメディアネットワークに対して、動画コンテンツ+記事の形でユーザーにストレスを与えることなく、自然な形で貴社が訴求したいメッセージを届けます。

数値に見る記事化の効果
VISMによって記事化されたコンテンツの訴求力と共感を産むチカラは、数値でも証明されています。
管理しやすいUI設計
広告キャンペーンを直観的に管理、レポーティングするのための様々な機能を搭載。


アドテクノロジーとの連携
オーディエンス分析や記事読了率等、アドテクノロジーを活用し様々なマーケティングデータが計測可能。
あなたのコンテンツマーケティングをパワフルにバックアップします。